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● 電気・温度・自然放射能検層
電気・温度・自然放射能検層ゾンデ


● 特 徴
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新規掘削の水井戸・温泉井戸に関する、最も重要かつ基本的な検層です。
多種目にわたる測定をおこない、多くの情報から地層状況を詳しく把握し、最適な孔明管(スクリーン、スリット)の挿入位置を決定 します。
弊社の検層システムは、孔内に降ろしたコンビネーション・プローブで各種目のデータをディジタル変換し電送するため、7種目の検層を1回の測定で完了します。このため作業時間は大幅に短縮されます。
検層作業による掘削待機時間が大幅に短縮されることで、孔内の崩れ・埋没など,孔内トラブルの防止に大きく貢献します。


● 検層結果例
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このデータは深度80〜122mまでの測定データを示していますが、この結果から深度94〜96m、105〜107mおよび118m以深に比抵抗が低い箇所があります。これは難帯水層となりやすい粘土やシルトであると判断されます。
電気・温度・自然放射能検層結果
● 仕 様
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測 定 種 目 使 用 条 件 主 な 用 途(注1)
比抵抗(16″)
比抵抗(40″)
シングルポイント抵抗
自然電位(SP)
温度
示差温度(計算による)
自然放射能
最大深度:2,000m
適応孔径:50〜300o
検層速度:10m/分
使用環境:125℃以下
温度・自然放射能を除き、
裸孔かつ孔内水が必要
(注1)
地層比抵抗の把握
地層境界の把握
断層破砕帯の把握
薄層の識別
地下水・温泉貯留層の把握
孔内温度・温度異常箇所の把握

孔明管(スクリーン等)の
最適な挿入位置の決定



測定種目 概要 主な用途
比抵抗(16″) 電極間隔16インチの見掛比抵抗 地層境界・薄層の把握
比抵抗(40″) 電極間隔40インチの見掛比抵抗 地層境界・地層比抵抗の把握
シングルポイント抵抗 流電電圧と流電電流の比 地層境界・薄層の把握
自然電位(SP) 孔内と地上の電極の自然状態の電位差 地層境界・浸透層の把握
温度 孔内の温度 温度分布の把握 逸水・湧水箇所の把握
示差温度 1m離れた地点との温度差(計算) 温度変化箇所の明確化・強調
自然放射能 地層から受信器に飛来するγ線数
(1秒当たりのパルス数(cps)で表示)
地層境界の把握 断層破砕帯の推定



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株式会社 萩原ボーリング
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