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(株)萩原ボーリング本社社屋

年間換算消費エネルギー量

12.7%
削減

所在地 山梨県上今井町740−4
施設用途 事務所
延べ床面積 701u
建物構造 鉄骨鉄筋コンクリート造3階建
供用開始
地中熱用途 空調・床暖
空調面積 470u (1F、2F)
地中熱方式 (1次側)直膨方式
地中熱交換機仕様 採熱井戸 100mm × 50m × 12本
地中熱ヒートポンプ

 AQ24       アクア冷熱

(冷房能力69kW、暖房能力76.5kW)

実験的な試みで従来のUチューブを用いたクローズド方式ではなく、(1次側)直膨方式を採用しました。さらに、真夏の最大負荷時には揚水井から汲上げた水を採熱井に注水することで対応し、システムコストを抑えました。1階と2階の空調および床暖房に使用しています(試験的に簡易的な給湯装置も付加)。  直膨方式は冷媒を地中熱交換器と室内機に直接循環させるため、HP本体内に熱交換器に相当するものがなく、また循環ポンプも不要になるためシステム全体の消費電力を抑えることが可能になります。 ただし、左図のとおり当案件については今のところ期待された削減効果は得られていません(他機器も含めた過年度の消費エネルギーとの比較なので大まかなものです)。従来システムに比べ理論上は高効率が望めますが、直膨方式の場合、採熱管の形状や冷媒管の高低差、冷媒の種類が効率に表われるのでこれらの最適化が課題になっています。現在、山梨大学を中心に実用化に向け研究が進められています。

(株)萩原ボーリング農事ハウス

期間換算消費エネルギー量

30.9%
削減

所在地 甲斐市西八幡3002−1
施設用途 ハウス野菜栽培
延べ床面積 176u(地中熱)、176u(ボイラー)
建物構造 ビニールハウス
供用開始 2009年7月
地中熱用途 ビニルハウス加温
空調面積 176u
地中熱方式 クローズドループ方式
地中熱交換機仕様 ダブルU字管25A100m×4本
地中熱ヒートポンプ

 GSHP-1002UR×3台  サンポット叶サ

(チラー:冷房能力30kW,暖房能力30kW)

実験的な試みとして、ハウス内の地中および室内を地中熱ヒートポンプシステムにより加温し、冬季に野菜(トマトなど)栽培を行っています。弊社が手掛けた最初の地中熱利用の導入施設です。比較対象として、灯油ボイラー加温によるハウスが併設されています。

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株式会社 萩原ボーリング
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