EP-1・ボーリング電極・帯状電極 works

 接地(アース)工事は、建物の電気設備や精密機器保護に不可欠の工事です。接地抵抗は大地抵抗率に依存するため、現地での測定が必要です。

● 接地調査
bar
土地の制限(広さや浅部の大地抵抗率など)によって帯状電極等を用いることができない場合、深埋設電極(ボーリング電極)を検討する必要があります。⇒浅部の接地調査方法(簡易法)はこちら
垂直電気探査法によって深部の大地抵抗率を求めることができます。下図に示すように電流電極を外側に、電圧電極を内側に設置する4極法が用いられます。ウェンナー法、シュランベルジャー法など電極配置間隔が異なる測定方法があります。

大地抵抗率測定図

● 大地抵抗率(比抵抗)解析
bar
外部の電流電極を広げることでより深部までを含む見掛比抵抗が得られます。見掛比抵抗とは真の比抵抗を反映したものですが、一般に真の比抵抗とは異なります(大地が均質な比抵抗を持つ場合に見掛比抵抗=真の比抵抗となる)。この見掛比抵抗データを解析し、比抵抗構造が明らかとなります。



line
株式会社 萩原ボーリング
■このサイトに関するご質問やご感想などは、info@hagibor.co.jpまで電子メールでお送りください。

Copyright2013 (C)HAGIHARA BORING CO.,LTD All rights reserved.